配達一時停止による日割り計算について

新聞購読料は毎月1日~月末まで通して購読されることを前提に、割安料金となっております。
例:日本経済新聞 月ぎめ定価4,000円 (180円×30日=5,400円で1,400円お得になっています)
配達の一時停止、月途中での解約などの場合は、上記の割安料金が適用されなくなりますので、配達日数を一部売り定価180円で掛けた金額で、月ぎめ定価4,000円を上回らない金額をご請求させていただきます。
そのため月7日間以内の一時止めは値引きの対象とさせていただきません。(※)
※180円×(30日-7日)=4,140円で月ぎめ定価4,000円を超えてしまうため。
※日経電子版Wプランをご購読の方は、上記の日割り計算の対象外となります。
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